長谷寺 紫陽花 開花状況 2018年6月
長谷寺の紫陽花の開花状況、2018年6月現在見頃を迎えています。
長谷寺を訪れた人のツイッターからまとめてみました。
鎌倉で出会った紫陽花たち。
不思議なんですよね、
心の声が聴こえてくる気がする。
毎年この時期になると
カメラに納めたくなる
特別なお花です。#鎌倉 #紫陽花 #明月院 #鶴岡八幡宮#長谷寺 #女子旅 pic.twitter.com/5bAtnhIY3H— 川村美喜 (@kawamuramiki) 2018年6月9日
鎌倉の長谷寺に紫陽花を撮りに行ってきた。https://t.co/5RlwR3KD4G
— tegej (@dqmteri09) 2018年6月9日
長谷寺のあじさい小路に咲いてる紫陽花♪ pic.twitter.com/aIGRV42CMr
— 💛りえきち (@riekichi_Spoon) 2018年6月9日
2016年6月14日に長谷寺に私が紫陽花を見に行った後に書いた記事はこちら。
長谷寺に付いてからの入場券購入方法などもまとめています。
長谷寺 紫陽花
長谷寺の紫陽花、見頃は今週末までのようなので混雑もピークかもしれません。
写真は2016年6月14日(火)時点の長谷寺の紫陽花です。
長谷寺の拝観時間は朝の8時からなのですが、平日の朝でも8時には70人ほどの入場待ちの列ができていました。
長谷寺は券売機で拝観するための券を購入できるのですが、開門前に到着した場合は券売機の前に順に並びます。
電子マネー(スイカ、パスモなど)使えるので、行列のプレッシャーが気になる場合は電子マネーで支払うのがスムーズです。
紫陽花を目的の場合は、長谷寺に入ったら奥を目指します。
境内図の「山門」という所が入口ですが、紫陽花がたくさん咲いているのは図の左上あたりの眺望散策路です。
眺望散策路(あじさい路)は道幅も広くないので、6月の見頃の時期は散策路へ入るのに整理券で入場制限がかかります。
あじさい路に入ると、
こんなお馴染みの風景や、
紫陽花から由比ガ浜を望める場所が楽しめます。
海(相模湾)と紫陽花を写真に収められる場所はいくつかあるので、あじさい路でお気に入りの場所を見つけて見てください(^^)